必見!! 肺炎予防について
肺炎について
肺炎は、発熱、咳、痰など風邪に似た症状が現れます。
しかし、高齢者の肺炎は上記の症状があまり見られず、気づかないうちに重症化する危険があります。
肺炎予防のために毎日できること
- うがい
- 手洗い
- マスク着用
- 口腔内を清潔にする
- 体の免疫を高める
感染予防のためにできること
上記の1~5に加え、肺炎球菌のワクチン予防接種が重要です。
日々健康に過ごすために、肺炎予防を心がけましょう。
なぜ肺炎球菌ワクチンを接種するのか?
ワクチン接種をする理由、接種した方が良いのか、にお答えします。加齢に伴い、肺炎による死亡率も上昇します。
そのため、65歳を超えた方に接種を推奨しています。
しかし、助成があり接種されている方は3割、肺炎球菌ワクチンを接種されていない方は全体の7割だそうです。
接種しない方が多くいらっしゃるということになります。
肺炎の原因となる細菌は、2位がインフルエンザ、3位がマイコプラズマ、4位が肺炎クラミジア(オウム病)です。
国内で検出された病原微生物の中で多いのは、1位が肺炎球菌です。肺炎球菌から侵襲性肺炎球菌感染症になると、
予後が悪く、髄膜炎、菌血症、死亡に至る可能性があります。
入院されてから2日以内に亡くなる方は54%です。重症化しないためにも、やはりワクチン接種は大事だと実感します。
当院で用意する肺炎球菌ワクチン
当院では、3つのワクチンをご用意する予定です。
- ニューモバックス:5年ごとに1回接種
- プレベナー:1回接種で終了
- キャップバックス:1回接種で終了
何を接種すればいいかわからない方、肺炎球菌ワクチンを接種したいと思った方は、一度ご相談ください。
抵抗力や免疫力の低下などが要因となり、基礎疾患があると肺炎のリスクも高くなります。
基礎疾患の治療と共に、肺炎球菌による肺炎を予防しましょう。


