ペットボトル飲料水どれだけ飲まれていますか??
梅雨が明け本格的な夏
今年も暑くなる予想です
みなさん上手に水分補給してくださいね。今回は手軽で便利なペットボトルについてのお話をしましょう!!
ペットボトル症候群聞いたことありますか?
ペットボトル症候群は、糖分を多く含む飲料を大量に摂取することで引き起こされる急性の糖尿病状態を指します。
特に夏場の水分補給としてスポーツドリンクや炭酸飲料を日常的に飲み続けることで、急激な高血糖状態に陥るリスクがあるのです。
喉が渇いたからっと甘いもの
飲み過ぎるとこうなります。
ペットボトル症候群が発症するメカニズム
清涼飲料水に含まれる多量の糖分を摂取すると、血糖値が急激に上昇します。通常はインスリンが血糖値を下げますが、
過剰な摂取が続くとインスリンの働きが追いつかなくなります。その結果、体がエネルギー源として脂肪を分解し始め、その過程で生成される「ケトン体」が血液中に蓄積して血液が酸性に傾くことで、さまざまな体調不良を引き起こします。
糖分量が多い注意すべき飲料の種類
| 炭酸飲料 | 500mlあたり50g前後の砂糖(角砂糖約10〜15個分)が含まれるものがあります。 |
|---|---|
| スポーツドリンク | 体に良いイメージがありますが、15g〜30g程度の糖分が含まれています。 |
| 果汁入り飲料 | 果糖が含まれており、吸収が早いため血糖値を急上昇させやすい傾向があります。 |
見逃してはいけない自覚症状の特徴
初期症状として最も特徴的なのは、喉が異常に渇く「口渇」です。喉が渇くためにさらに甘い飲み物を飲んでしまうという負のスパイラルに陥りやすく、自覚がないまま重症化するケースも少なくありません。以下の症状が見られる場合は注意が必要です。
チェックしたい体調の変化
- いくら水分を摂っても喉が渇く
- 尿の回数や量が増えた
- 急激に体重が減少した
- 体がだるく、疲れが取れない
放置すると危険な重症化のリスク
状態が悪化すると、意識が朦朧とする、激しい嘔吐、腹痛などの症状が現れます。最悪の場合、意識障害や昏睡状態に陥ることもあり、命に関わる危険性があります。少しでも異変を感じたら、速やかに医療機関を受診することが重要です。当院でも適切な検査が可能です。
ペットボトル症候群を防ぐための予防習慣
日頃の飲み物選びを少し工夫するだけで、ペットボトル症候群のリスクは大幅に軽減できます。以下の手順で生活習慣を見直してみましょう。
-
飲み物の基本を水やお茶にする
日常的な水分補給には、糖分を含まない水、麦茶、ほうじ茶などを選ぶ習慣をつけましょう。 -
成分表示を確認する習慣をつける
飲料を購入する際はパッケージの栄養成分表示を確認し、炭水化物と糖分量を確認してください。 -
運動時以外のスポーツドリンクを控える
激しい運動や発熱時以外は、スポーツドリンクの過剰摂取を避け、水で薄めて飲むなどの工夫をしましょう。
自覚症状があるかた
我慢は禁物!!ご相談をしてくださいね
喉が渇いてないから飲まないのは駄目ですよ。
適度に時間を決めて飲みましょう
適度な水分をとり 暑い夏を上手に乗り越えましょう
何回も言いますが 脱水は高血糖になります。
喉ごしの良いビール アルコールは 水分にはなりません。
悪しからず。次回もお楽しみに

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